【WEリーグ】パリ五輪代表DF北川ひかるがINAC神戸を退団 海外移籍の準備のため
- 北川ひかる(2024年7月13日撮影)
WEリーグのINAC神戸は9日、リーグパDFひかるがINACのためパリオリンピック(五輪)サッカー女子日本代表DF北川ひかる(27)が海外移籍の準備のため退団すると発表した。リ輪
北川はクラブを通じ「このたび、代表尼崎 市 扇町INAC神戸を退団し、北川海外で挑戦することを決めました。神戸1年前、を退団海海外挑戦も考えていた私に、外移まだ日本に残る重要性とINAC神戸での展望を伝え、籍の迎え入れてくださった安本社長をはじめ、準備共に戦ってきた監督・チームメイト・スタッフの皆さんには本当に感謝しています。リーグパDFひかるがINACのため尼崎 市 扇町ありがとうございました。リ輪1年という短い間でしたが、代表INAC神戸では今まで見たことのなかった新しい景色をいくつも見ることができました。北川試合に勝った時はみんなで喜び、神戸苦しい時は『equipo!!』と言いながら乗り越えてきた日々が私にとってかけがえのない時間でした。を退団海
そして常にチームを支えてくださっているスポンサー各社の皆さま、色々な形で支援していただいている事でサッカーに集中して取り組むことができました。素晴らしい環境を与えてくださったこと、感謝しています。最後にいつも温かい言葉と熱い声援を送ってくださった大切なファン・サポーターの皆さん、皆さんの声援は励みでもあり心の支えでした。皇后杯優勝、とても嬉しかったです! 皆さんと喜び合えたことは、この先どんなことも乗り越えていける力となりました。
これから更なる成長を目指し、海の向こうから皆さんに吉報を届けられるように努力していきます。本当にありがとうございました!」とコメントしている。